塩田博昭の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○塩田博昭君 では、最後に、避難所内における視覚障害者など要配慮者への対応についてお伺いしたいと思うんですね。
これは、避難所で目の不自由な被災者から伺った話なんですけれども、できるだけほかの方に迷惑を掛けないように頑張っていらっしゃる、気遣いをしながら避難生活を送っていらっしゃる方なんですけれども、だけれども、どこにどのような支援物資が置いてあるのか、どこが歩ける、通路なのかということが、やっぱり視覚障害ですので分からないわけですね。その都度一々誰かに声を掛けて聞かないと分からないと、こういう不安の声だったんです。
例えば、その方からもあったんですけれども、避難所の通路は荷物を片側に寄せるなど誰もが歩きやすい環境をつくってほしいとか、視覚障害者に限らず、高齢者であるとかほかに障害のある避難者の方もいらっしゃるわけですから、そういう方に配慮をした避難所における指針やガイドラインに是非そういう項目を加えてほしいと、このようなものでありました。
避難所に寄せられる生活再建に向けた様々な情報も書面で配布されますけれども、当然視覚障害者には伝わりませんので、音声の読み上げができる音声コードを付けたり、トイレまでの屋内用誘導マットの設置などの配慮も必要だと思っています。是非、前向きな見解をお伺いしたいと思います。