青島健太の発言 (国土交通委員会)

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○青島健太君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青島健太でございます。
 今日は、能登半島地震への対応、そして物流の問題について質問をさせていただきます。
 ちょうど六十年前になります。一九六四年、昭和三十九年です、六月十六日午後一時過ぎ、新潟を大変大きな地震が襲います。マグニチュード七・五、亡くなられた方二十六人、けがをされた方四百四十七名と、七万棟余りの家が何らかの形で被害を受けるという大変大きな地震が、六十年前、ちょうどありました。
 私は、昭和三十三年、新潟の生まれでありますが、地震の前の年に父親が東京に出るということになりましたので、直接その地震は経験はしておりません。ただ、小学生時代、新潟駅の真ん前、近くに母の実家がありましたのでそこを訪ねると、祖母が家の中の柱を指して、健太、ここまで水が来たんだぞと言っていつも教えてくれるような被害、大変印象に強く覚えております。
 地震でいろいろな建物が倒れたのはもちろんなんですが、液状化、当時は液状化という言葉は使っておりませんでした、流砂現象というような言い方もあったようであります、その液状化とそして津波で新潟市内のかなりの中心部が地震の被害と同時に水害に見舞われるという、また、これまた大きな被害がそこに生じることになりました。
 あれだけ大きな地震があって亡くなった方が二十六人であったということ、これ二十六人でも大変なんですが、奇跡的に少ないというような評価もあったようであります。
 さて、今回の能登半島地震でありますけれども、新潟県内で亡くなられた方はお一人もいらっしゃらなかったというところの報告がございます。これは本当に幸いなことだなと思いますが、ただ、家屋等あるいはインフラの被害というものはかなり甚大に起こっておるんですけれども、余り報道されていない面というものもあるように感じておりますので、今日は新潟県、新潟市の能登半島地震における被害、対応というところでお話をまず伺わさせていただこうと思います。
 新潟市、市内を信濃川そして阿賀野川と流れる、水に非常に恵まれたところでありますが、これもいろいろな影響があるんだろうと思いますが、まず伺わさせていただきます。新潟市の宅地の液状化、非常に広域で大きな被害出ています。その現状を報告をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 青島健太

speaker_id: 21369

日付: 2024-04-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会