宮本周司の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮本周司君 自民党、宮本周司でございます。
地元石川県、被災地選出の議員として、本日は質問の機会をいただきました。ありがとうございます。
まず、本日、委員の皆様とともに、この地震によってお亡くなりになられました尊い御霊に対して心から御冥福をお祈りいたしますとともに、その御遺族に対してもお悔やみも申し上げたいと思います。今なお多くの方が避難生活も強いられております。被災された全ての方々にもお見舞いを申し上げたいと思います。
一月一日、元日の夕刻にこの地震が発生をいたしました。その直後、官邸の方で緊急にお集まりをいただき、岸田総理、また松村大臣の指示の下、夜の段階で古賀副大臣を現地対策本部長として派遣をいただき、そして石川県の方の災害対策本部とも連携を取りながら、今なすべきことを着実に実践することに御尽力をいただきました。
先ほどの御報告の中にもございましたように、その中におきましては、陸海空自衛隊、そして警察、消防、また海上保安庁、そして国、関係府省庁のリエゾンを含め、多くの方が石川県や被災の市町にも派遣をしていただきましたし、御出席の委員の皆様方の御地元、全国各地の都道府県市からも多くの行政職員の方々を派遣をしていただき、何とか今守れる命を守るための活動が展開をされました。
いろんな報道ございますが、私はずっと現地対策本部に入っておりましたので、元日も、また二日も三日も、一日に二度、三度と行われる会議の中で、今ようやく軽自動車一台通れる道路が開いた、物資を運べ、でもその直後には、また土砂崩れで塞がった、危険だ、いろいろなことが時間を追うごとに変化をする。その都度、国とも連携を取りながら、何とかその被災地に人も、また物資も届けるための活動がなされました。特に大臣の方からも、最初の七十二時間、人命救助を最優先とし、その生存率が極端に低下をする最初のこの七十二時間が大切だということで、まさに国、県一体となった活動を展開もさせていただきました。
今、一か月半がたちました。この間も、応急復旧を中心としまして多くの支援活動が実践し、展開をされてきております。
本日午前中には、官邸の方におきまして復旧・復興支援本部第二回目の会議が開催をされたと聞いております。約二週間前には、その組織が立ち上がって第一回の会議もあったと思います。
当然、既に発信をされております支援パッケージにおきまして、生活の再建、また、なりわいの再建、これからどんどんどんどん被災地においてフェーズが変わっていく流れの中で、特に今日、まずはこの午前中の会議を経て、現状を本部の方でどのように把握をし、また、今後こういった生活、また、なりわいの再建を軸としながら、どのようにこの国、県が一体となって被災地の支援に資する活動を実践をしていくのか、今日議論された内容も含めまして、是非大臣の方からお話をいただけたらと思います。