熊谷裕人の発言 (財政金融委員会)
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○熊谷裕人君 かなりいろいろな問題がある中でも地域経済のためにしっかりと監督をしていかなければいけないという御答弁をいただきました。
東北地域は本当に人口減少もありますし、まだまだ復興から完全に立ち直っていないという状況もございますので、慎重に金融庁としても監督をしながら、地元経済に影響がないようにしっかりと指導をお願いをしたいというふうに思っております。
今答弁にありました金融機能強化法について一つ御質問をさせていただきたいと思います。
様々な事象があって、この金融機能強化法、弾力的な運用がなされていたところですけれど、長期間資本参加をもらっているけれど、やはり経営難から脱却できないという金融機関も少なからずあるんではないかなというふうに思っております。
今話題にしましたきらやか銀行、仙台銀行なんかもそうなのかなというふうに思っておりますけれど、ほかにもたくさんかなり厳しい状況になっている中小の金融機関あると思っておりますが、個々の金融機関の経営状況や中小企業金融の円滑化に対する貢献などで資本参加の効果を、これまでどのようにこの金融強化法を適用することで効果があったというふうに金融庁は思っているのか。そして、この強化法の申請期限は二〇二六年三月末までというふうにされているというふうに認識をしておりますが、この申請期間経過後の資本参加の在り方についてどのように金融庁として考えているのか御説明をお願いします。