舩後靖彦の発言 (政治改革に関する特別委員会)

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○舩後靖彦君 委員長、ありがとうございます。
 それでは、質疑に入ります。
 衆議院政治改革特別委員会でも、政策活動費は政党の機密費だと参考人に指摘されていました。そして、長年政権を担当している自民党は、官邸では官房機密費を、党本部では政策活動費という名の党の機密費を使って政治を行ってきたと言及されました。
 実際、二月十四日の中国新聞で、二〇一九年の参院選に自民党公認で立候補した愛知治郎氏が、選挙期間中に、当時自民党の選挙対策委員長だった甘利明氏から、はい、これと百万円を渡されたと語っています。また、同じく二〇一九年の参院選において公職選挙法違反、大規模な買収の罪で実刑判決を受けた河井克行元法務大臣の自宅からは、総理二千八百、すがっち五百、幹事長三千三百、甘利百という手書きメモが発見されたことも大きく報道されました。
 このような選挙の陣中見舞いの出どころが政策活動費なのではありませんか。なぜなら、甘利氏はこの二〇一九年の参院選までに計八千六十万円の政策活動費を受け取っていました。特に、直前の六月二十四日には、五千万円もの政策活動費を受け取っています。
 政策活動費は事実上の機密費であるという指摘に対する見解を自民党案発議者にお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 舩後靖彦

speaker_id: 15394

日付: 2024-06-17

院: 参議院

会議名: 政治改革に関する特別委員会