野田国義の発言 (総務委員会)

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○野田国義君 この問題は本当に国民の皆さんがもう被害がどんどんどんどん増えてくる可能性がありますので、しっかりとした対策をお願いをしたいと思っております。堀江さんが言っていましたよね。言っているけれども全然削除しないということをおっしゃっておりましたけど、全くそのとおりなんで、対策、お願いを、強くお願いしたいと思います。
 それから、もう一つ話題になっておりますのがグーグルマップですよね。これ、御承知のとおり、先月ですか、インターネットの地図サービスであるグーグルマップ上で不当な口コミを放置され被害を受けたとして、全国の医師ら約六十人が運営元のグーグルを相手取り損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したとの報道がございました。
 報道では、医師側が、グーグルマップの口コミ欄に、頭がいかれている、人間扱いされなかったなどと悪評を投稿され、五段階の評点で一のケースもあったとされております。また、医師側は、診察内容については守秘義務があることから、口コミ欄に反論する投稿も難しいということでございます。
 ですから、このグーグルマップに関しましては、総務省の違法・有害情報相談センターに寄せられている相談件数は令和二年度の百三件から令和四年度は百八十件に増加するなど、この被害は深刻さを増しております。
 また、グーグルマップは地図サービスの中でもシェアが高いですよね。もう非常に便利ですね。我々も活動している中でグーグルマップ頻繁に使うわけでありますが、口コミ欄において誹謗中傷などの権利侵害情報が書き込まれた場合の影響力は大きく、その対応は急務であると考えるところで、そこで、今回の法改正では、このようなグーグルマップの事案に対して何か対応されるのでしょうか。今回の大規模特定電気通信役務提供者の基準に該当するサービスにグーグルマップは該当するのか、総務省にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2024-05-09

院: 参議院

会議名: 総務委員会