音喜多駿の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○音喜多駿君 ありがとうございます。
表現の自由に配慮するなど、これはやはり難しい点があるということも重々承知しておりますし、何が何でも規制や対策すればいいというものでもないと思います。やるべきことをしっかりとやっていくということで、この検討の方を加速していただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
次に、もう、ちょっと一問ぐらいしか聞けないと思いますが、私からも、各委員から御指摘があった、この社会問題になっているSNS上の成り済まし型の偽広告について質問させていただきたいと思います。
近年、SNS上では、著名人の顔写真を無断で使用し、あたかも本人が投資を呼びかけているように見せるといった成り済まし型の広告が氾濫、もうかなりあふれており、そうした広告の入口として、この詐欺の被害が大きな問題になっております。
実は、私もこのまさに詐欺広告と申しますか、偽広告に写真が使われたことがございまして、私は大した有名人ではありませんので、先ほどのお名前が出た堀江貴文さんと一緒にとある会合で写真を、記念写真を撮ったと。その写真が使われて、堀江さんの何かセミナーがあるんだみたいな、ばあんって、何かあたかも私も一緒に参加しているかのような写真が掲載されて、誘導されていくというような写真が使われまして、ある意味で私も被害の一つに遭っているわけですけれども。ただ、これじゃやっぱりなかなか削除がされないということで、本当、これはもう急務として何とかしていただきたいと私も心から思っている一人でございます。
こうした偽の広告による被害に加えて、成り済まされた側の社会的評価を低下させるわけですから、これ権利侵害の被害も深刻です。まあ私が下がったかどうかちょっと分からないんですけれども、むしろ使われて光栄だったのかもしれませんが、でも、よろしくないことですから。
こうしたSNS上の成り済まし型の偽広告について、現状、政府としては、いろいろありましたけれども、どういった対応を本当に行うのか、またその対応がやっぱり遅い遅いと言われていますけれども、どういった課題に直面しているのか、この点に対して総務省の見解をお伺いいたします。