江浪武志の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(江浪武志君) お答え申し上げます。
政府におきましては、先進事例も参考にしつつ、つながりサポーターの養成の検討を進めております。つながりサポーターは、官、民、NPOなどの全国的な連携の基盤となるプラットフォームにおけます検討成果ということでございまして、声を上げやすい、声を掛けやすい社会に向けた取組の一つと位置付けているものでございます。
つながりサポーターは、各地域におきまして、孤独、孤立を抱える人からの相談を受ける立場になり得る一般層を広く対象とすることを想定しております。一定の養成カリキュラムを受講いただき、孤独、孤立の問題について正しい知識を身に付け、身の回りの人に関心を持ち、できる範囲で困っている人をサポートしていただくことを期待しております。
昨年十一月より、有識者、相談業務を行うNPO、自治体の方などにより構成する検討会を開催しておりまして、サポーター養成カリキュラムの構成や使用するテキストの内容などについて検討を行っております。この検討に基づき、今年に入って地方自治体や専門学校、民間企業など数か所でカリキュラムの試行を実施したところでございます。
今後は、その試行の状況を踏まえまして、更なるテキストやカリキュラムの改善を検討し、プラットフォームにおける検討を経て本格実施につなげていく予定としてございます。