川合豊彦の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。
 スマート農業技術の現場への導入を促進するためには、農協の役割が極めて重要であると認識しております。実際には、スマート農機について扱える人材が不足しているなどの課題がありまして、農協がスマート農機などを購入し、農業者にレンタルや農作業の受託などを行うなど、スマート農業技術の活用の促進に取り組んでいる事例もあります。
 このため、本法案では、農協が生産部会などの農業者グループの取りまとめ役として農業者を代表して生産方式革新実施計画を作成、申請するなど、計画の申請主体としての役割や、農協自らがスマート農機などのレンタルや農作業の受託などのサービスを提供する場合には、生産方式革新実施計画や開発供給実施計画に農業者や開発メーカーと一体的に参画するなど、計画の実施主体としての役割を有するなど、農協には多様な役割を担っていただくことを期待しております。
 なお、JA全中、全国農業協同組合中央会からは、本法案の創設や税制措置の要望もいただいておりまして、JAグループとも連携してスマート農業技術の活用の促進を図ってまいります。

発言情報

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発言者: 川合豊彦

speaker_id: 9565

日付: 2024-06-11

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会