川合豊彦の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。
私もその農家の方は十分存じ上げておりまして、よくお叱りの言葉をいただいております。
スマート農業の技術につきましては、開発間もない面もあります、ただ、かなり行き届いておる面もあります。例えば、危険、重労働からの解放でありますとか、酪農家からは、自動搾乳ロボットのおかげで二十四時間張り付きから解放されて、お子様と一緒に遠足に行けたとか、そういった励ましのお言葉をいただく一方で、今委員御指摘のとおり、自動水管理システム、立派だけどごみが詰まって実は動かなかったとか、先ほど藤木委員からあったように、自動走行トラクターでやっているはずなのに、圃場の真ん中まで自分で歩いて行って直せないというお話もいただいています。
安全性ガイドラインも含めまして、やはり安全性というのは最優先なんですけど、やはり人がいない中でもなるべく多くの作業ができるように今全力を挙げてやっているところでございますが、やはりまずは、安全性の確保も必要なんですけど、人がいないところでもしっかり動くように実験、実証を続けてきております。これをまず実用化するために、今回この法案を提出させていただいたところでございます。