伊藤信太郎の発言 (本会議)
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 礒崎哲史議員から、CCS事業で扱う二酸化炭素の位置付けについてのお尋ねがありました。
回収された二酸化炭素そのものは、我が国の廃棄物処理法上の廃棄物や、大気汚染防止法、水質汚濁防止法等における規制対象に該当するものではありません。
一方で、二酸化炭素の貯留によって環境の保全に影響等が生じないよう、CCS事業法案においては、ロンドン議定書の担保措置として、特に海域に貯留する二酸化炭素について基準を定めることとしております。
貯留した二酸化炭素は、将来的に燃料や化学品の原材料など有価物となる可能性はありますが、一度貯留した二酸化炭素を取り出して利用するニーズについては現状では考えにくいとされています。(拍手)
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