佐藤正久の発言 (予算委員会)
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○佐藤正久君 是非、総理、お願いしたいと思います。
次に、防衛装備移転についてお伺いしたいと思います。
今回の安保戦略では、自国の防衛力の向上、同盟国の連携強化に加えて、同志国、友好国との連携強化がうたわれました。OSAの新設もその一環だと思います。
一方、NATOとの連携、これも非常に大事で、総理はNATO首脳会議にも参加されたと思います。そのNATOの主要メンバーの英国とイタリアの次期戦闘機開発、これは同志国連携上も経済安全保障上も大きな意味があると思います。
防衛大臣にお伺いします。
現在の装備移転の枠組み上、英国やイタリアがほかのNATO諸国へ次期戦闘機の移転、これは日本が同意すれば可能だと思いますが、円滑化協定とかACSA、共同訓練等、年々欧州諸国と自衛隊の連携強化が進んでいます。次期戦闘機がNATO諸国に広がり、欧州の空を守り、地域の安定を図ることは、日本と欧州との連携、抑止力の向上の観点からも大きな意味があると思いますが、防衛大臣の御見解をお伺いします。