佐藤正久の発言 (予算委員会)

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○佐藤正久君 そして、この国会ではGCAPに関連する条約や法案、これも審議をされます。この三月末からは、まさにGIGOの下であるジョイントベンチャーのワークシェアの協議も始まります。そういう意味で、やっぱり与党間のこの合意、これはやっぱり国益に照らしても非常に大事なので、早期に進めていただきたいというふうにお願いします。
 次に、装備移転の完成品の類型の見直しです。
 資料八をお願いします。
 この国家安保戦略でも、防衛装備移転の運用指針の見直しに、日本の安保上望ましい環境をつくるため及び侵略を受けている国の支援のために制度見直しを検討と書かれております。
 ただ、現在の五類型は、シーレーン防衛のために必要なものとして、救難、輸送、警戒、監視、掃海に限定した経緯があります。私も当時この策定に関わりましたが、当時は日本にとってより望ましい安全保障環境の創出とか侵略を受けている国への支援という発想はありませんでした。シーレーン防衛では、この目的に合致するということは非常に難しいと思います。
 防衛大臣、このシーレーン防衛の五類型だけでこの安保戦略の目的を達成するには不十分だと思いますが、防衛大臣の見解、これをお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2024-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会