坂本哲志の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(坂本哲志君) 私の方からも、お亡くなりになられました方々に哀悼の意を表し、そして被災された全ての方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
稲作など地域農業を支える方々の営農再開には、五月上旬からの田植期に向け、農業者の御意向の確認に加え、水張りが可能かどうか圃場の被害状況を確認した上で、必要な苗の確保をスピード感を持って進めることが肝要だというふうに思っております。
このため、農林水産省では、MAFF―SATを現地に派遣をいたしまして、被災自治体や関係団体と連携をいたしまして被害の状況把握や応急対策を全力で進めているところであります。
その上で、なりわい支援のためのパッケージに基づきまして、今春の営農への影響が最小限になるよう、査定前着工制度の活用、そして農地等の早期復旧、これを図ってまいりたいというふうに思います。
また、被害を受けた機械のレンタルや農作業委託に加えまして、どうしても水稲の作付けを断念せざるを得ない場合には、水田活用直接支払交付金の活用や大豆、ソバ等の代替作物の種子の購入支援など、各種支援を重層的に講じてまいりたいというふうに思っております。
そして、これらの支援策が被災地の農業者の皆様方に御活用いただけるよう、石川県下のJA等に石川県そしてJA、農林水産省の職員が常駐した相談窓口を設置しておりまして、事業申請手続の伴走支援を行ってまいります。