宮崎雅夫の発言 (予算委員会)
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○宮崎雅夫君 是非積極的な対応をお願いを申し上げたいと思います。
能登半島の地震では、道路網が寸断をされて援助、支援にも大きく影響したわけであります。農山村では、農道、林道が主要な道路網の補完的な役割も果たしております。熊本地震、先ほど大臣からも御紹介もありましたけれども、この場合でも、国道が通行不能となって広域農道がそれに代わる役割も果たしました。緊急時の役割も踏まえまして、既存の農道、林道の整備も考えることも必要だというふうに思っております。
次に、漁港を始めといたしました水産分野の対応についてお伺いをいたします。
海底隆起や津波などによりまして、漁港や漁船等に大きな被害が出たわけであります。海底隆起した地域の漁港の復旧復興はこれまでに経験のないものになります。特に被害が大きいところでは、復旧には年単位の時間が必要になってくるというふうに思いますけれども、暫定的な復旧も当然必要だというふうに思います。創造的復興のお話をさせていただきましたけれども、それに向けて漁港機能の集約をしていこうと、そういうような考え方も出てくるんじゃないかなというふうにも思われます。
また、漁業者の皆さん、大部分が今漁に出られないという状況でございます。収入の道が閉ざされているという状況でありますので、休漁期間中の生活支援もこれ長期にわたって行っていく必要があるんじゃないかなと思います。
漁港の復旧、漁業者の生活支援についてどのように取り組んでいくのか、坂本大臣にお伺いをいたします。