辺見聡の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(辺見聡君) お答え申し上げます。
 災害復興期に避難生活を送る中でPTSDや二次的ストレスに起因して心身の変化を起こす被災者が増加することは過去の災害の経験からも指摘されているところであり、早期に精神疾患の症状を発見する観点からも適切な支援体制を整える必要があると認識をしているところでございます。
 このため、発災当初から、精神科医療の専門家によるDPAT派遣による避難所の巡回ですとか、石川こころのケアセンターにおける電話相談などに取り組んできたところでございます。
 今後、精神保健医療ニーズへの対応は地域の精神科医療機関などが担う方向でございますが、さらに、避難所の巡回などの活動については、順次、石川こころのケアセンターにおいて体制を拡充した上で実施をする予定でございます。また、電話相談につきましても、支援に当たる方専用の相談ダイヤルを設けるなど内容の充実を図っているところでございまして、今後も継続をしていくこととされております。
 今後とも、被災地におけるニーズの変化などに対応しながら、心のケアを必要とする被災者等に対し切れ目のない支援を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 辺見聡

speaker_id: 9260

日付: 2024-04-24

院: 参議院

会議名: 予算委員会