2024-04-12
参議院
青山繁晴
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
青山繁晴の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
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○青山繁晴君 コガユキシ議員の問題提起は極めて実は大事で、英語はもはや英語じゃなくて国際共通語でありますが、特に英語圏、今回英語圏の二か国ですが、カウンセラーズと言うと完璧に、ほぼ完璧に誤解されます。良くて、民間の要するにシンクタンクなどのアドバイザーかと。だから、アッパーハウスとかセネットというふうに理解する人はほとんどいないですよね。
不肖私は民間専門家時代が長くて議員になって、それで最初の名刺がカウンセラーズと書いてありましたから、これを、名刺は官製品じゃなくて自分で作るものですから、私はセネター・オブ・ジャパンというふうに表記しています。そうしないと、日本の参議院は何かということを説明するだけで要人との面会時間がかなり過ぎてしまったり、向こうは関心事ですよね、こちらの立場が。
したがって、中西先生が、中西議員がおっしゃったその費用の問題はあるんですけれども、例えば対外的にはもう早くこの参議院をザ・セネットと表現して、私たちをセネターと表現しないと、本当は誤解を生んで気付かないまま終わっている面もあると思います。
恐らく、参議院の前身が貴族院ですから、敗戦後に、決めるときにその貴族院のイメージを払拭したかったんでしょう。セネットというのは御存じのとおりローマの元老院のことですから、そういうイメージを払拭したくて選んだんじゃないかと思いますが、もうそろそろ戦争が終わって八十年近いですから考えるときに来ていると思います。
貴重な御指摘だと思います。ありがとうございます。