吉川ゆうみの発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○吉川ゆうみ君 自由民主党の吉川ゆうみでございます。
参考人の先生方におかれましては、貴重なお話をお伺いいたしましたこと、頂戴いたしましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
私、昨年の秋まで外務大臣政務官として、まさに軍縮・不拡散、国際協力を担当してまいりました。本日の参考人の先生方のような方がいらっしゃるからこそ、我が国の国際協力あるいは様々な意味での国際的な役割ということが果たせているんだと、深く本当に衷心より感謝の思いでいっぱいでございます。
榛澤参考人にも、昨年の六月、ICRCのドナー・サポート・グループの会合でも大変お世話になりました。本当にありがとうございます。
さて、日本の開発協力におきましては、人間の安全保障、この観点から、人道支援分野での取組も大変重視をしておりまして、これまでバイそしてマルチの双方の枠組みを通じて支援を行ってまいりました。こうした日本の開発協力の取組につきましては、ついてですね、お三方の先生から、それぞれのお立場から見て、どういった点に強みがあり、またどういった点をより強化していくべきだと思われるか。例えば、榛澤参考人の方からは日本のリーダーシップの話もございましたし、村田参考人からも日本の人道支援の在り方ということについても言及をいただきましたけど、改めてお伺いできればと思っております。
そして、人道危機への対応といたしまして、まさに今ウクライナやガザで直面しているような喫緊の状態への対応として人道的支援は必要不可欠である一方、その後の特に難民あるいは避難民への自立支援や復興という観点から、そういった取組も進めていかなければならないというふうに思っております。
こうした取組を着実に進めていくためにも、この人道支援と開発協力の連携、これの実施についてどのようにお考えか。そして、この人道から開発へのシームレスな移行、こういったことを進めていくことも求められているというふうに思っておりますけれども、こういったことを考えた点について、我が国が進めていく上での課題、あるいは今後参考にすべき世界の中での好事例のようなものがあれば是非とも、今までお話しいただいたような人道的支援を進めていくためにも重要かと思っておりますので、それぞれのお立場からお話をお伺いできればというふうに思っております。
よろしくお願いいたします。