馬場伸幸の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○馬場伸幸君 日本維新の会、馬場伸幸でございます。
総理、余り怖い顔をなさらずに、昨日の夜の会合から出てこられたときのようなにこやかな顔で、この討論、お願いしたいと思います。
まず、政治とお金の問題です。
この問題は、もう言うまでもなく、自民党以外の政党には何の責任もありません。自民党が起こした不祥事、事件でこれだけの大きな問題になっているということをまず冒頭申し上げたいと思います。そうすれば、もっと他党がついてこれないぐらい厳しい改革案を出すべきであったということを申し上げたいというふうに思います。
我が党も内部では、当初は、余り積極的に改革案を出すべきではないという意見もありました。しかし、途中で、自民党さんの方から何か協議をしてくれないかという話があって、我が党からは十項目にわたる改正案というものを出させていただきましたが、それはにべもなく蹴られたんですね。それなら、自民党さんは自民党さんでやってください、我々は我が道を行きますということで、どんどん月日がたっていきました。時間が流れていきました。
そうしているうちに、これは五月の二十九日ですよ。総理の指示でどなたかから、維新の会の、我が党の遠藤敬国対委員長に電話があったということなんですね。それを受けて、私と岸田総理で、この合意、三項目にわたる合意文書を交わしました。
これ、非常に大事なポイントだと思うんです。この私と岸田総理が合意を交わした、この文書を作ろうじゃないか、そして、政治改革、進めようじゃないかと言ったのはどちらですか。維新の会なのか、自民党なのか、どちらでしょうか。