野田佳彦の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○野田佳彦君 予算委員会を開くか開かないか、国会に任せるみたいな話をお話しですけど、会期延長しなきゃできないんですよね。そこのところをちゃんと答えていないじゃないですか。
で、また能登の話持っていきました。そちらからも反論する権利があるので、それには私も答えたいと思います。当然これは、党首討論のこれはルールだと思いますので、お答えしたいと思いますけど。
私もずっと財政担当してきました。補正予算に二か月掛けるというのは、それは違いますよ。最初は、災害は予見し難いことですから、予備費を充てる、これは憲法にも認められていることであります。これは一般的です。だから、一月一日の能登の大きな地震の後も、最初は予備費充てた。これは、これまでもよくあることです。だけど、阪神・淡路大震災のときも、最初は予備費充てたけど、程なく一か月でほぼ閣議決定して国会で補正予算成立させているんです。東日本大震災のときは、本当に大きな被害でした。あのとき、私、財務大臣です。最初は予備費充てましたけれども、復旧復興に向けてのまず大型の補正予算を御党の御協力もいただきながら、これもほぼ一か月で作っています。一か月で作っています。あの熊本の地震もそうです。一般的には、最初は予備費なんです。だけど、能登は、二回、三回、四回、五回、六回、小刻みに使ってきて、今回、七回目やろうとしているんでしょう。
補正予算は、制度をきちっと設計して、雇用調整助成金などどうするかなど決めて、まさに生活の見通しや事業の見通しが立つようにすることに補正予算の意味がある。二か月も掛からない。我々も協力する。だから、会期延長して補正予算を通そうじゃありませんか。