野田佳彦の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○野田佳彦君 予備費の解釈で、私はまた見解が違います。憲法に規定しているのは予見し難い支出でしょう。一回目は予見し難いんです。六回も七回も予備費使う。予見できているんです、もう。既成の事実があるんです。それを踏まえては補正予算で。私が申し上げているのは、予備費の濫用は財政民主主義に反する、そこは是非御理解ください。濫用しています。
 時間なくなってきちゃいましたけど、本当は日ロ外交とかアベノミクスの評価とか行きたいんです。ただ、どうしても聞かなきゃいけない。
 石破グループでも、あの政治資金の、いわゆる裏金問題が、この間、国会でも答弁されていましたね、複数の議員が関わっていたというお話が、複数の議員。
 これ、構造的に言うと、収支報告書を見ると、二〇一九年から二〇二一年の三年間じゃなくて、二〇一六年からあるんですよ。政治団体からお金を、パーティー券買ってもらう、その差があると、受け取った側との。ずっと同じような額が続いている。六年のうち五回あるんです。これ、構造的に続いているというのは、安倍派とか二階派の裏金問題と同じ状況なんですね。
 だとすると、複数の議員の名前、明らかにしてください。説明責任が必要だと思いますよ。どうせ小さなグループだったんだから分かるでしょう、それぐらい、複数の議員って。ちょっとこれも失礼な言い方だけど、分かるでしょう。その人たちに説明責任を果たしてもらうというのは当然じゃないですか。

発言情報

speech_id: 121424293X00120241009_022

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2024-10-09

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会