石破茂の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(石破茂君) おっしゃいますように、予備費の濫用というのは厳に戒めたいと思っております。私の内閣におきまして、代表が御指摘になりましたように、予備費の濫用ということがないように厳に心掛けてまいります。またお気付きの点があれば御指摘を賜りたいと思います。
 どうせ小さなグループだったというその言い方は少し、やや悲しいところがございますが、小さなグループでございました。ただ、そこにおいて、構造的に不正がなされたとか、そういうものではございません。
 そういうお金を使って、明らかにしないままに何か不正を働いたということではなくて、これは、個名は明らかにいたしません、それは必要があればまたいたしますが、それが事の本質に関わるものではございませんので、Aという議員、Bという議員といたしましょう。ある団体からAという議員が、Bという議員が、その水月会の催物をやるのでパーティー券を買ってくださいというふうにお願いをいたしました。A、Bそれぞれにとってみれば規制の範囲内でございました。ところが、それを合算してみると規制を超えていた、二十万円を超えていたというものでございます。
 そこにおいて何らかの不正があったとか、そういうことではございません。単なる事務ミスだということで逃れるつもりはもうございませんので、そのことは、事務ミスであれ何であれ、そういうことが生じましたことにつきましては心からおわびを申し上げます。申し訳ございません。
 しかしながら、そこにおいて何らかの不正が行われ、代表の言葉を、いわゆるという言葉を使えば裏金化をして誰かが利益を得たというようなことは一切ございません。

発言情報

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発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2024-10-09

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会