石破茂の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○内閣総理大臣(石破茂君) それは、新しい内閣が発足をいたしました。憲法の規定に基づきまして、第六十九条は、代表御存じのとおり、不信任案が可決された場合あるいは信任案が否決をされた場合には、総辞職しない限り解散ということになっておるわけでございます。そういう場合には全く該当いたしません。
しかしながら、新しい内閣ができたことは事実でございます。そしてまた、そこにおいて、私として、いろんなことを皆様方とお諮りをしながら、いろんな審議を経ながら実現をしてまいりたいと思っております。そこにおいて、内閣の信任を主権者たる国民の皆様方に賜るということは極めて重要なことだと思っております。私どもは私どもとして、御党を始め野党の皆様方、新しい政権の枠組みをお示しになるかどうか私は存じませんが、それぞれの信任を問うために選挙をなさるのだというふうに考えております。
私は何を問うのだというふうなお尋ねをいただきましたので、私どもの内閣がやろうとしておりますこと、私どもの政権としてやろうとしておりますこと、そういうことに対して御信任を賜るということが今回の解散・総選挙の意義だというふうに考えておる次第でございます。(発言する者あり)