近藤昭一の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○近藤委員長 これより会議を開きます。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
この度、環境委員長に就任いたしました近藤昭一でございます。
環境問題については、地球温暖化対策、生物多様性の保全、循環型社会の形成、自然環境の保護、公害の防止などの課題が山積しております。
特に、気候変動、生物多様性の損失、汚染によって、我々が生きていくための基盤となる豊かな環境や生態系が損なわれ、国民一人一人の暮らしが脅かされております。
環境問題は、経済や社会における課題と複雑に絡み合っています。我々は、環境保全とともに、それを通じた安全、安心かつ健康で心豊かな暮らしを実現するために、大局的見地に立って議論を進めていく必要があります。
それと同時に、東日本大震災、原発事故における放射性物質による汚染からの環境再生や、能登半島地震及び同地域の大雨災害により発生した災害廃棄物の迅速な処理といった目の前の一つ一つの課題についても、我々は真摯に取り組まなければなりません。
このような状況の下、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
委員長といたしましては、その責務の重大さを十分認識し、委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
――――◇―――――