江渡聡徳の発言 (本会議)
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○江渡聡徳君 この度、院議をもって永年在職議員表彰の栄誉を賜りましたこと、誠に身に余る光栄であり、心より感謝を申し上げます。
そして、私を支え、これまで育てていただいた我が郷土青森県の皆様、苦楽を共に味わい、長年活動に付き添ってくれた同志の皆様、何より、献身的に努め、私とこれまでの人生、議員生活を共に歩んでくれた妻、そして、私を支えてくれた亡き母と亡き姉たちに、心より感謝を申し上げます。(拍手)
私は、平成八年、四十歳で、小選挙区制となった衆議院議員総選挙に立候補し、地元十和田市から四十年ぶりとなる衆議院議員となりました。
今は亡き父が政治家だったこともあり、物心ついた頃には政治家になりたいとの夢を抱き、当時、自由民主党青森県連の会長であった元衆議院議長の大島理森先生の後押しもあって、今日に至っております。
しかし、これまでの議員生活は平たんな道のりばかりではありませんでした。
二期目に挑戦した総選挙において、初めて苦杯をなめました。この経験を受け、徹底して地域を回り直し、もっともっと努力をしなければと思い、より一層、地に足のついた政治を目指すように、心に誓いました。
それ以降、地域で支えてくれる方々への感謝の気持ちを忘れないことを心がけ、常に大切にしております。
国会において思い出に残る出来事といえば、平成二十七年九月に成立した、平和安全法制関連二法があります。
当時、与党筆頭理事として、国会での長い審議時間や各党との調整は大変苦労いたしましたが、現在の国際社会情勢を鑑み、今日の日本の安全保障において礎となったと思っており、今となっては、成立してよかったと思っております。
共に苦労をした各党の先生方や、当時、民主党の筆頭理事であった長妻昭先生にも、この場をおかりいたしまして感謝を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
私の政治理念として、医療並びに社会福祉において、いつでも、どこでも、誰でもが必要なときに必要なサービスを受けることのできる社会の充実があります。この思いが、私自身、政治の世界に身を投じたきっかけであり、常に政治は国民のためのものでなければならないと、そのように確信しております。
本日いただいた栄誉におごることなく、国家国民のため、そして郷土のために一身をささげ、これからも微力ながら尽力してまいりたいと存じます。
本日は誠にありがとうございました。(拍手)
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