塩川鉄也の発言 (議院運営委員会)
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○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。
我が党は、二〇二五年度の本院予算案については反対であります。
情報監視審査会は、国会を政府の秘密保護法制に組み込む体制を継続するものです。国民の知る権利を侵害し、国会の国政調査権や行政監視機能を制約するものであり、情報監視審査会の関連経費の削除を求めるものです。
調査研究広報滞在費は、国会の行政監視機能を果たし、議会制民主主義を支えるための必要経費です。その目的にふさわしく、使途や公開、国庫返納のルール策定について、各党間の協議を通じて、実施に向けて具体化を図るべきです。
女性職員の採用増や責任ある役職への登用の拡大など、ジェンダー平等の推進を図ることを求めます。
また、障害者サービスの向上に努めることを求めるものです。既に参議院で実施しているインターネット審議中継の字幕表示について、衆議院でも二〇二七年一月から実施するとしたことは障害者を始め国民の要望に応えるものであり、このような取組を更に進めていくことが重要であるということを指摘をし、発言を終わります。