岡本あき子の発言 (総務委員会)
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○岡本(あ)委員 是非、村上大臣に御自身のお考えを伺いたいと思うんですが、今の御答弁でいくと、国家公務員の処遇、待遇が決まって変わると準拠して地方公務員が変わる、国家公務員の非常勤が変わると地方公務員の会計年度任用職員と非常勤の方々の処遇が変わる、御答弁もそういうものでした。本当に国と地方は対等なんだろうかと私は疑問を持たざるを得ません。いつも国が決まってから地方になる、順番がその流れになっているというところに対して、まず、総務大臣、御意見があるかというのが一点。
それから、石破総理は会計年度任用職員の待遇改善の考えを示してくださっております。本当に歓迎をするものです。
国家公務員の非常勤と地方公務員の会計年度任用職員、私は、多分、中身は随分違うんじゃないかと思っています。地方公務員は実に二割程度が会計年度任用職員で、そのうち四分の三、七六%が女性です。特に、市町村職員は、住民への直接の行政サービスをこの方々が担っている場合が多いです。いつまでも国家公務員に準拠というよりも、地方自治体の実態、特に住民サービスを直接持っている実態、会計年度任用職員が直接住民サービスに関わっている実態、それから数の多さ、ここら辺も含めて地方自治体に合った制度を柔軟にまず発想するということも推し進めるべきではないかと私は思っています。
御助言をいただいて、時差で常に地方公務員が後になる、この時差というところ、それから対等ではないんじゃないかというところについても、是非、村上総務大臣の御自身のお考えを伺わせていただければと思います。お答えください。