岡本あき子の発言 (総務委員会)
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○岡本(あ)委員 総務省としては助言ということになりますけれども、村上総務大臣には、地方自治体側の立場に立って思いをはせていただきたいなということをお伝えさせていただきます。
男性の育児休業については、後ほど時間があったらお伺いします。
次に、会計年度任用職員等から聞いたときに、今最も忙しい業務がマイナンバーカード、それからマイナ保険証の対応、十一月、十二月はとても繁忙なんだ、休むどころじゃないというお声を聞いておりますので、この点をちょっと確認させてください。
資料二を御覧ください。マイナンバーカードを紛失して、マイナ保険証を載せているのでどうしても医療にかかりたい、早く出してくれと言うと、赤線を引いておりますが、御本人が紛失した場合、紛失のマイナンバーカードで千円、特急発行で千円、二千円お金を取るという報道を目にして非常にびっくりしております。
紛失は確かに自己責任ですが、高齢者になればなるほど紛失率は高いです。行政の窓口に聞いたら、後期高齢者医療の保険証、やはり通常よりも高い率で再発行を求められていると。この方々は医療にかかる頻度も高いです。なくしたら毎回二千円取らないと出さないよというのは非常に酷ではないかと思います。落とした自己責任の千円は百歩譲って分かりますけれども、マイナ保険証を載せているので急いでくれという人に更に千円取るというのは酷ではないでしょうか。これは特急発行を無償で扱う合理的理由になりませんか。お答えください。