草間剛の発言 (安全保障委員会)

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○草間委員 ありがとうございます。
 まさに今の山火事もそうですし、また鳥インフルエンザなどもそうですけれども、自衛隊の皆さんが、国民としてはありがたいんですけれども、国民を守る業務にどんどん従事して、要は災害対応をやっていただく。一方で、やはりこの機会損失をどうするかという議論というのは、本当にどうにかしなければいけないと思っております。
 また、予備自衛官制度の中に、災害対応に特化した予備自衛官というのも一つ重要なことだと思っておりまして、今政府が検討している防災庁の議論と並行して、中谷大臣のリーダーシップを是非ともよろしくお願いしたいと思います。
 さて、今年八月二十日から二十二日まで、私の地元横浜で第九回アフリカ開発会議がいよいよ開催をされます。USAIDの活動停止によって、アフリカ各地でのエイズやマラリアなどの感染症対策が中断されておりまして、多くの患者が治療を受けられない状況に陥っております。また、干ばつなどの影響で、食料支援を必要とする数百万人の人々への援助が滞る可能性が指摘されておりまして、これは中国やロシアの更なるアフリカでの影響拡大につながるおそれがあると思っております。そうした環境下において、第九回アフリカ開発会議は、今までともちょっと違う、大変重要な会議になると思います。
 そこで、現在の国際情勢を鑑みた中での第九回アフリカ開発会議に対する外務大臣の御認識、また、アフリカでの日本のプレゼンスを高めるために新たな戦略が必要と考えますけれども、大臣のお考えを伺います。

発言情報

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発言者: 草間剛

speaker_id: 11157

日付: 2025-03-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会