亀井亜紀子の発言 (外務委員会)
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○亀井委員 密約説ですから、この委員会で質問して、ありますという回答が来るわけはないので、これは想定内なんですけれども、ただ、こういうことを言われていますよ、こういう説を唱えている人がありますということを私はここでお話をしたかったんです。
そして、この密約説も頭の隅に入れながら質問をしたいと思います。
この密約があったと仮定しても、竹島に対して施設をつくったり、増強したりということは違反になるわけですから、韓国側は明らかに行き過ぎているわけです。
そして、韓国は、二〇〇六年から、東北アジア歴史財団を設立し、国家的に史実を、これは捏造としか言いようがないんですけれども、日本のいろいろな書物に残っている事実に反する説を流布し、そして国際社会にもそれをPRしているわけですから、それは看過できず、ですから、島根県側でも研究をし、発信をしてきました。
そのことについてもう少し国に前面に出ていただきたいんですけれども、日本も領土問題について長期的な外交戦略を練る必要があると考えます。韓国のようにシンクタンクをつくるというようなことをするべきではないかなと思うんですけれども、これも実は、昨晩、質問に誰が回答するかということで、内閣官房と外務省とでキャッチボールがあったのですが、やはり長期的な外交戦略を練るわけですから、私は、これは外務省にお答えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。