小熊慎司の発言 (外務委員会)

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○小熊委員 あと五年間の中で、はっきり言えばゼロにしなきゃいけないというふうに思いますけれども、直近のデータだと、二万トン下がって、あと十万トンぐらいが製造されているから、うまくいけば五年でなくなるけれども、そんなにうまく下がるかどうか分からないし、今言ったとおり、これは農家の人から見ると楽なんですよ。代わりのものはあるけれども、それはまた設備投資が必要だったり、一発肥料より高かったり、また、米を育てる上での効果を考えれば、それを上回るものでもなかったり。
 今、業界も一生懸命その代わりになるものを作ろうとしていますけれども、それは、上回るものができて、環境にも優しい、この一発肥料を上回る性能というか効果のあるもので、環境にも優しいものができれば一斉に切り替わると思いますけれども、できるかどうかは絶対とも言えないわけですよね。
 そういう状況の中で、もしできなければ、やはり代わりの、今あるほかのやつに、ちょっと手間がかかるけれども、しっかり支援をしていかなきゃいけないということです。
 国においても、代替肥料の導入について、実証実験を支援をしていますけれども、累積で五十件ぐらいと聞きました。これをやはり今のうちから、五年後に結局開発できなくなって、いきなりもう完全中止となっちゃったら、現場でも大変なことになりますから、一生懸命、ほかのものも、もっともっと支援を拡大していって、定着も図っていかなきゃいけないと思いますけれども、その点についてはどうでしょうか。

発言情報

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発言者: 小熊慎司

speaker_id: 18041

日付: 2025-04-23

院: 衆議院

会議名: 外務委員会