山川仁の発言 (議院運営委員会)

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○山川委員 政府提出の重要広範の年金法案につきましては、御承知のとおり、二か月も予定より提出が遅れ、今月十六日金曜日に法案が提出されたと思えば、二週間という短い期間で、議論より成立を優先させ、今国会のテーマの一つである熟議という内容にはほど遠く、各会派の皆さん方も、拙速過ぎだという御意見もあったかと思います。
 今回、多くの政党会派が反対を表明している中でありますけれども、そういった中で、政権与党の一部の中では、この法案について、毒入りあんパンだとやゆするような報道もされ、その毒入りと言われているあんパンに乗っかった野党第一党も、そのあんパンから少しずつ毒を抜いたとしても、国民は気持ち悪くて、口に入れられるのかというものになっているのではないかと思っております。そのような内容をどのように受け止め、国民へ説明責任を果たしていくのかという議論が、やはり短過ぎる。
 その中で、この重要広範の中の所定の時間、手続は踏んだというようなお話もあるかと思いますけれども、その中でも、やはりもう少し丁寧に議論すべきだというふうに私たちれいわ新選組は思っています。
 なお、立法府として、行政機関の請負機関では私たちはありませんので、しっかりと、この緊急上程は時間がない、若しくは、先ほど言ったように、もっと所定の時間を多く取りながら、拙速に片づけることなく、更なる熟議を求め、各委員の賛同を求めながら、私たちは反対を表明したいと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121704024X03120250530_006

発言者: 山川仁

speaker_id: 15513

日付: 2025-05-30

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会