枝野幸男の発言 (憲法審査会)
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○枝野会長 これより会議を開きます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。
本日は、憲法改正国民投票法を巡る諸問題、特に、放送CM・ネットCMについて自由討議を行います。
本日の議事について申し上げます。
まず、幹事会の協議に基づき、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、自由討議を行うことといたします。
この際、前回の審査会において、発言時間の割当て等について問題提起がありましたので、改めて確認いたします。
まず、各会派一名ずつの発言につきましては、発言時間は七分以内となっており、質問を行う場合は答弁時間を含めて七分以内となります。したがって、質問を行う場合には、当然に答弁時間を残すのが礼儀であり、答弁時間を残さずに七分を全て使って質問した場合には、答弁を求められた委員が二巡目以降の発言の中で答弁をしていただくか、あるいは答弁されないか、その委員の自由に委ねられるということになりますので、御留意願います。
次に、その後の委員各位による発言につきましては、発言時間は三分以内となっており、質問を行う場合は、全ての答弁時間を含めて最大でも五分以内となりますので、御留意願います。
また、冒頭の各会派一名ずつの発言及びその後の委員各位の発言のいずれにつきましても、一度に答弁を求めることができるのは二会派までとなっておりますが、答弁が長くなることが明らかに予測されるような質問の仕方は慎んでいただくなど、七分あるいは最大五分の範囲内で答弁できるような質問の仕方とするよう御留意願います。
また、当然のことですが、議論がいたずらに拡散しないよう、質問はテーマに沿った内容とするようお願いをいたします。
さらに、発言の中で不適切な表現が見受けられるとの御指摘がございました。本審査会の品位を傷つけることのないよう、発言に当たっては御配慮願います。
また、前回も申し上げましたが、この後、法制局長より説明聴取をいたしますし、また、各回、資料を事務方から提供いたしております。これらは、幹事会の協議に基づき、会長の責任で提供し、御発言をいただいているものでありますので、事務方に対しての非難、誹謗中傷等はなされないように強く申し上げておきたいと思います。
以上の点を基本とした上で、議論がかみ合うよう、会長の議事整理権に基づいて柔軟に対応する場合もありますので、御承知おき願います。
以上が幹事会において確認された内容でありますので、委員各位におかれましては、御留意を願います。
では、衆議院法制局当局から説明を聴取いたします。衆議院法制局橘幸信局長。