津島淳の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○津島委員 ありがとうございます。
非常に、知的好奇心がますますくすぐられる、また使命を果たさなきゃいけないという思いを強くしましたし、まず、第三者委員会と異なるというCLI、あるいは日本版CLIというものを考えたときに、それは違うのだということ。それから、やはり、誰でも何でも言えるという空気は大事だけれども、建設的な議論に導いていくということは、本場のCLIでも苦労されているようであります。どう組織の議論の運びをするのかというのが鍵であろうと思います。
大島先生がおっしゃっていただいた、青森県とすれば、例えば高レベルの搬出期限というのは守ってほしい、これは国との約束だというのが青森県民の偽らざる気持ちです。それは、周りの人から言えば、地域エゴだ、そういうふうに言われるかもしれないけれども、そういうふうに言われるような空気、そういうのをつくっちゃいけないと思うんですね。だからこそ国は約束を守ってほしい、そういう思いがしております。
そして、大島先生に感謝したいのは、私は、まさにドイツのこと、先生の資料の文章編の方にありましたので、お聞きしたいと思っていたら、お話しいただいてありがとうございます。
残り時間は僅かなんですが、その僅かな時間で大島先生に、フィンランドについても言及がありますので、短い時間ですけれども、ちょっとお話しいただけると、フィンランドにおける今のフランスのCLIだとか、ドイツのそういうことについて、お話をいただきたいと思います。