鳩山紀一郎の発言 (国土交通委員会)
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○鳩山(紀)委員 ありがとうございました。いろいろな取組もあるということで認識をいたしました。
例えば、シンプルにバスの乗降場所と待機場所というのを分けて、その待機場所を隣接自治体につくるなんということもあり得ますし、少し離れた場所で観光バスを止めて、そこから公共交通を使ったパーク・アンド・ライドを推進するとか、いろいろな方法はあると思いますので、是非、隣接自治体も含めて、制度が既にあるということでしたら、その周知徹底もしていただければなと思うところでございます。
最後に、道路分野における脱炭素について、幾つかお伺いをしたいと思っております。時間が限られておりますので、端的に申し上げます。
道路の脱炭素化と聞いて、正直、私は余りぴんとこなかったんですが、今のところ、脱炭素化の道路構造への転換として、舗装に低炭素素材を使うとか、あるいは、道路空間における脱炭素化施設の導入として、道路空間で発電するとか、そういうことが考えられているというふうに認識をしておりますけれども、まあ、もちろんこれはやればいいと思うんですが、正直、全体に対する影響というのは、そこまで大きくないのかなとも思っているところです。
それで、脱炭素化の道路構造への転換という中では、やはり環境負荷の低い交通機関への空間配分、これは小宮山先生も御指摘、いらっしゃいませんけれども、されておりましたけれども、そういうことも必要ではないかなと思っておりまして、その一つは、先般、水野素子参議院議員も取り上げておられました自転車だろうと。
ヨーロッパに比べて、今、日本は自転車の走行空間の整備というのが遅れているというのは御存じだと思いますが、まず、現在の走行空間の整備状況と、今後の取組方針などについてお伺いできればと思っております。