阿部知明の発言 (総務委員会)
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○阿部政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘がございましたとおり、人口減少が進む中で地方の持続可能性を高めていくということから、消防も含めまして、広域での協力というのが非常に重要なことであるというふうに考えてございます。
総務省としましては、核となる都市と近隣市町村が連携する連携中枢都市圏や定住自立圏構想というのを推進してございます。この中には、広島県福山市におきまして、岡山県笠岡市などと連携して、中小企業のデジタル化支援でありますとか災害時の相互応援協定の締結を行うなど、都道府県域を越えた連携事例もございます。
また、ちょっと事例は異なりますけれども、神戸市と千葉県柏市におきましては、データ連携基盤の共同活用によりまして、他団体の提供する様々な行政サービスを住民が一つのIDで利用できるようにするというような取組も行われております。
分野によっては、このように隣接していない市町村間の連携も大変有効であるというふうに考えてございますので、引き続き広域連携の取組を進めてまいりたいと考えてございます。