三木圭恵の発言 (内閣委員会)
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○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。
内閣委員会で質問をするのは初めてですので、どうぞよろしくお願いいたします。
三年前の国家安全保障戦略に書き記された能動的サイバー防御がやっと法案として提案されたということで、安全保障の中でもサイバー空間の戦いは日ごとに厳しさを増しており、また、認知戦などとも相まって、情報をいかに守り、正しく伝えるか、また、重要インフラをサイバー攻撃からいかに未然に防ぐかが国家の存亡に関わってくる事態となっていると思います。切実な状況が世界では繰り広げられているような中、日本もやっと本格的な能動的サイバー防御に取り組むということで、まず第一歩を踏み出したということは、もっと早く取り組んでほしかったことではございますけれども、我が党としても重く受け止めて、真摯に議論をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず一点目、お伺いしたいのは、重要電子計算機についてお伺いをいたします。
「サイバーセキュリティが害された場合に国家及び国民の安全を害し、又は国民生活若しくは経済活動に多大な影響を及ぼすおそれのある国等の重要な電子計算機のサイバーセキュリティを確保する重要性が増大している」とありますけれども、この重要電子計算機とは具体的にどのようなものを指すのか、定義とその範囲を教えてください。