御法川信英の発言 (農林水産委員会)
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○御法川委員長 これより会議を開きます。
農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、昨二十六日、政府備蓄米の保管状況及び中山間地域の農業振興の取組等に関する実情調査のため、新潟県において視察を行いましたので、参加委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。
参加委員は、鈴木貴子君、西田昭二君、葉梨康弘君、神谷裕君、野間健君、渡辺創君、池畑浩太朗君、許斐亮太郎君、角田秀穂君、八幡愛君、そして私、御法川信英の十一名でございました。
まず、政府備蓄米の保管倉庫を視察いたしました。現地では、政府備蓄米の保管状況等について説明を聴取いたしました。
その後、新発田地域振興局で新潟県の行政関係者と意見交換会を行いました。
意見交換会では、米の合理的な価格形成への要望、中山間地域維持のための支援の拡充の必要性、鳥獣被害への手厚い支援の必要性等の御意見をいただきました。
次に、長岡市上来伝において、中山間地域の農業現場を視察いたしました。現地では、米の生産を始めとした営農状況や、鳥獣被害等の中山間地域の課題等について説明を聴取いたしました。
その後、栃尾産業交流センターで地域の農業者や農業団体、新潟県や長岡市の行政関係者と意見交換会を行いました。
意見交換会では、将来の安定が見通せる農政の必要性、消費者とともに生産者にも配慮した米の価格の在り方、中山間地域等直接支払交付金等の中山間地域支援の拡充の必要性、特に若手の担い手確保に向けた支援の必要性、地域の農業で日本の安心、安全な食を守ることの重要性、意見交換後のフォローアップについての要望等の御意見をいただきました。
以上が、視察の概要であります。
最後になりますが、今回の視察に御協力をいただきました皆様に心から御礼を申し上げ、視察の報告とさせていただきます。
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