小寺裕雄の発言 (予算委員会)
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○小寺委員 国民生活にとって大事な予算審議であります。熟議を重ね、しっかり結論を出す。時間を空費することなく我々は議論を前に進めるべきだと申し上げて、質問に入らせていただきます。
それでは、質問に入らせていただきます。
二〇二二年の六月、再開発に伴い文教堂が閉店して、赤坂かいわいから書店がなくなりました。実は、同じ年の五か月前に、赤坂Bizタワーの地下にあったTSUTAYAも閉店しています。現在はスーパーになっているところです。
この近くで本を買い求めようとすると、溜池山王交差点近くのブックスフューチャーまで行くか、地下鉄溜池山王駅通路のところにある、ほんたすという会員制の無人店舗くらいでしょうか。永田町まで行くと、都道府県会館に改造社がありますが、皆さんは、この辺りで本を買おうとするときはどうしておられますか。もちろん、ネットは別にしてです。
このように赤坂かいわいで起きているような町から書店が消える現象は、実は全国各地で起きていることです。
では、なぜ書店の数はこれほど減少しているのでしょうか。スマホの影響であったり、アマゾンなどネット書店の台頭、読書離れなど、様々な理由が考えられますが、書店を取り巻く状況についてどのような認識をお持ちでしょうか。武藤大臣にお尋ねしたいと思います。