長友慎治の発言 (予算委員会)
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○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます。
まずは、政治と金の問題につきまして始めさせていただきます。
皆様のお手元に時事通信の記事があるかと思いますが、これは長峯参議院議員が二月五日に政倫審でお答えになられたときの記事になります。
自民党の長峯誠参議院議員から次のような弁明がこの日あったんですね。現在までの証拠、証言を全て合わせても、真相究明には至っていない。中止した還流の再開は、より違法性の高い行為。少なくとも、今出てきている証言を全て突き合わせると矛盾があるとして、裏金問題について、真相解明に向けた幹部の責任を指摘しています。
だからこそ、私たち野党は、旧安倍派の会計責任者で事務局長だった松本氏の参考人招致を要求し、本来であれば、昨日、松本氏の聴取が行われることになっていたわけです。
それなのに、松本元事務局長とその弁護団は、事前に通告した質問に対し、この質問はするべきではないと質問の内容を制限するとか、聴取する日時と場所は公開するなとか、この期に及んで、予算委員会に対して注文をつけられました。予算委員会で正式に決議した参考人招致に誠意を持って真摯に対応しているとは言い難く、この点につきましては、このような事態を招いた自民党に強く抗議をしたいと思います。
自民党の裏金問題が発覚し既に二年以上が経過しているにもかかわらず、パーティー券収入のキックバックや還流を誰がいつ始めたのかなどの真相が究明されていないわけです。長峯議員も指摘する今出てきている証言の矛盾、これは午前中に米山議員の資料にもございましたけれども、総理はどのように理解されているのか、伺います。