辻英之の発言 (予算委員会第四分科会)
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○辻(英)分科員 立憲民主党の辻英之です。どうぞよろしくお願いいたします。
今回、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。私は、初当選後、初めての質問となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、地域を徹底的に歩いて得た課題について、大きく三点質問したいと思います。よろしくお願いいたします。
私は地元が福井県でありまして、この二月上旬と、今週もこの明けまで、大変な大雪に見舞われておりました。山間部の町、集落等に被害状況などを視察に行ったんですが、二メートルを超す積雪がありました。屋根の雪の重みで今にも潰れそうな家もありましたし、屋根の雪下ろしをされている人も多く見ましたが、大変危険な作業でした。
私も、昭和五十六年、いわゆる五六豪雪を小学校五年生のときに経験をしております。三週間学校が休校となりまして、毎日毎日、雪かき、雪下ろしで、友達にも会えず、大変泣いて暮らしました。雪なんか見たくもないというような豪雪でした。
雪国の暮らしの苦しみというのは、多分、そこに住んだことがない人にはなかなか分かりにくいことだろうなと思います。その地で暮らす子供たちが毎冬ごとに置かれている過酷な状況に、是非とも思いをはせていただきたいなと思います。
その上で、福井県の多雪地帯での現場の教職員、そして地域住民に対してヒアリングを行ったことを基に伺いたいと思います。
今、普通教室、体育館も、暖房はまだまだ灯油ストーブがたかれていました。この灯油代が高くて、ただでさえ学校が使える予算は少ないんですけれども、こういう声を聞きました、ストーブの使用期間を短くして節約していると。簡単に言うと、子供たちに我慢を強いている状況でした。そして、これは簡単に言えば、子供たちの学びに障害が出ているな、そんなふうに思っております。
まず伺います。積雪期における光熱費の補助等について、現在取られている措置について伺います。