井上学の発言 (予算委員会第七分科会)
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○井上政府参考人 お答え申し上げます。
政府といたしましては、学校単位で安心して万博に来場していただけるよう、学校職員等を対象にして説明会、あと情報提供等も行いまして、しっかり意見交換を行いまして、対応を進めておるところでございます。
具体的には、学校単位で万博会場に来ていただく子供たちの待機場所、こちらについては、会場内に五か所の団体休憩所、あと、リング下の休憩コーナー、フードコート等を整備することとしてございます。
加えまして、熱中症対策でございますが、屋根つきの団体休憩所、日よけテントなどにより日陰をつくったり、ドライミストなどの送風設備の整備、ウォーターサーバーなど水分補給体制の確保、それ以外に、予約制の導入により待ち時間を短くする対策、アプリや会場内放送による熱中症の注意喚起等を行うことにしてございます。
加えまして、会場内の診療所とか応急手当て施設、これは計八か所設置して、診療所にはもちろん医師、看護師を常駐させることとしてございます。また、大阪市の消防局と連携し、会場内に救急車を配備します。あと、周辺の病院等とも速やかに搬送できるような体制もしっかり確保しますし、熱中症患者とかが発生した場合でも、速やかに医療救護に当たることとしてございます。
迷子が発生した場合もございますので、そちらは東西各ゲートの迷子センターで保護も行いますし、迷子情報の案内所や巡回サービス等も行って、その辺の対策もしっかりやっていこうかと考えてございます。