島田智明の発言 (予算委員会第七分科会)
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○島田(智)分科員 会場内に医師や看護師を配置するなど、万全の体制であることが理解できました。
個人的には、学校単位の学校行事の一つとせず、子供たちに無料入場券を配付し、家族単位で参加する仕組みの方が有意義であり、責任の所在が明確化されて望ましいと思っております。家族単位での参加にすると、混雑する土、日曜日が更に混雑するので、平日に分散するという狙いもあるのかと思います。
大阪府においてだけでも百万人近くの子供たちが万博に招待される中、一つでも大きな事故が起こりますと、それ以降の学校単位での参加を取りやめることになるかもしれませんし、また、万博の全体的なイメージを損なうことになりかねません。非常に大変なことだとは思いますが、子供たちに対し、事故が起こらないよう、万全の対策をお願いいたします。
ちなみに、私は、日本万国博覧会、つまり大阪万博に行きました。残念ながら、ゼロ歳のときでございますので、全く記憶にございません。日本は高度経済成長期の真っただ中でしたので、そのときのテーマは「人類の進歩と調和」でした。
そして、今回の大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」ということで、八人のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオン、民間パビリオンを含む国内パビリオン、そして四十以上ある海外パビリオンの多くを回ることを楽しみにしております。
現在の少子高齢化、人口減少という社会潮流の先にある未来社会のデザインに期待し、私からの質疑を終えさせていただきます。
ありがとうございました。