森下千里の発言 (予算委員会第二分科会)
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○森下分科員 ありがとうございます。
救助には時間次第で救われる命があると考えているところから、質問をさせていただいております。携帯電話ネットワークの被害状況を分析しての取組ということでございました。承知いたしました。いかに電波を途切れさせないかということが大切であるかというふうに、身をもって感じるところでございます。これからも災害時における通信の確保に向けて積極的に取り組んでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、この度、岩手県大船渡市で大規模な山林火災が発生し、報道によりますと、八十四棟の建物が焼失し、そして、二千人以上の方に避難指示が出されておるとのことでございました。被害に遭われた方々に深くお見舞い申し上げるとともに、昼夜を問わず消火活動に奮闘されておられます消防の皆様始め、関係される多くの方々に深く感謝申し上げます。
このようにして、災害時や日頃、地域の安全を守るために消防があります。私も一消防団員でありまして、消防職員の皆様、また、消防団員の皆様がどれほど地域のために汗をかいているか、理解をしているつもりであります。その活躍に深く敬意を表したいと思います。本当にありがとうございます。
特に、消防団におかれましては、非常勤特別職の公務員ということで、本業がありながらも、災害時や火災発災時に出動するものであると承知をしております。しかし、残念ながら、消防団員は減少していると、地元でも不安に思う声を聞かせていただいております。そもそも人口が減っているところもございますから、若者の確保は難しいと考えますが、その中でも、女性団員が増加している傾向があるとも伺いました。実際に、私も地元宮城県松島町での今年の出初め式に出させていただいたときには、女性団員の姿が目立ち、増加傾向なんだなということを強く実感いたしました。
これまで女性団員の確保をどう進めてこられたのか、教えていただきたい。また、女性団員が増えるということになりますと、着替える場所も含めて環境整備や、また訓練の時間、また設備等、様々な課題があるように感じております。そういったことも踏まえながら、今後更に女性団員を確保するためにどのような取組を考えておられるのか、教えていただきたいと思います。