佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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佐藤正久君 違うんです。言っているのは、ずっと、大臣の熱量とリーダーシップのことをずっとこの委員会で聞いているんですよ。
 大臣が動かないのであれば動かないんですよ。アメリカのポンペオ国務長官とかは動いているんですよ。そこが問題だと。やっぱり、日本の名誉と尊厳をやっぱり外務大臣が先頭に立って守らないと、この歴史戦というのは絶対動きません。担当者に任せる、大使に任せる、これは全然駄目ですよ。
 じゃ、なぜ、外務大臣、この今の李在明大統領が、ここに、外務省にある、豪州のインナーウエスト市の慰安婦像除幕式に参加されたか御存じですか。知らないと思います。なぜ彼が参加したかというと、つまり、彼は城南市長時代に慰安婦合意には大反対だったんです。だから、彼は自ら動いて、このオーストラリアの慰安婦像のスポンサーになったんです。で、スポンサーになって、我々とは立場、真逆ですよ、スポンサーにわざわざなって、自分で向こうに行って演説をしているわけですよ。そこで彼は何と言ったかというと、天皇陛下を裕仁と呼び捨てにして、戦争犯罪人と非難をして、慰安婦像の設置は国家のプライドに関わる政治的な問題と演説していると、こういう事実もあると。
 だから、こういう問題というのは、やっぱり大臣が本当真剣にやらないとこれ動きませんから。今の韓国の大統領はそういう経緯を持って今いるんです。でも、これから慰安婦問題含めて韓国と向き合わないといけない。彼の本心がどこにあるのか、私ちょっと分かりません。今のがポジショントークなのか、元々の反日が彼の軸なのか、今のがポジションか分かりません。でも、こういう過去の部分もしっかり分析しながらやらないと、この歴史問題は絶対に動きませんよ。外務大臣の熱量がやっぱりいろんな人を動かすんですよ。
 もう一回言います。このトロントの反日博物館、反日教育の拠点化しているんですよ、現実問題として。多くの高校生が行っている。これについて、外務大臣、自らリーダーシップを発揮して、アナンド外務大臣に申し入れる、今までの外務大臣や総理が韓国系のものについて直接申し入れたように、これまで一年間、前の外務大臣やってこなかったわけですから、新しい大臣になったこの機会を捉えて、外務大臣、動いていただけませんか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2025-06-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会