岩渕友の発言 (議院運営委員会)

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○岩渕友君 私は、日本共産党を代表して、ただいまの動議に反対し、特定生殖補助医療に関する法律案について内閣委員会への付託に反対する意見を述べます。
 内閣委員会では、現在、学術会議の法案を審議中です。さらに、閣法が二本残されており、衆議院から送付されている議員立法、参議院で全会一致で当事者から今国会での成立を求められている議員立法もあります。会期末まで一か月を切った下で無理やり付託をしても、果たして審議が可能なのか疑問だと言わざるを得ません。
 特定生殖補助医療をめぐっては、反対の声が上がっています。今国会では、高額療養費の上限引上げをめぐって当事者の方々から反対の声が上がり予算案が修正されることになったことを見ても、当事者の声を聞くことは重要です。
 ところが、内閣委員会の実態を見れば、まともな審議を行う条件がありません。議員立法は、基本的に全会一致で進めるべきものです。内閣委員会での質疑の合意がない中で、議院運営委員会で採決まで行って付託を決めようとする乱暴なやり方は許し難いものです。現場での丁寧な協議こそ進めるべきだと求めて、意見表明といたします。

発言情報

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発言者: 岩渕友

speaker_id: 7023

日付: 2025-05-30

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会