片山大介の発言 (経済産業委員会)
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○片山大介君 大臣、丁寧な答弁ありがとうございました。
それで、これ、その二ナノの半導体が量産ができた、まあ成功したとして、じゃ、そうすると、その先の需要がどうなのかというのが私はやっぱり知りたくて、その中でも特に国内の需要はどうなのだろうかと。
実は、私は今、内閣委員会の方に所属していて、本来は、そっちの方ではこれからAI法というのがあるんですけれども、実は日本はAI先進国じゃないんですよ。だから、生成AIをもっともっと呼び込まなきゃいけない、海外からも含めてね。だから、どんどんとそのイノベーションを起こしていかなきゃいけないというんだけど、なかなか今、日本は、とてもじゃないが、そういう状況じゃないわけですね、海外に遅れている。
そうすると、この二ナノの半導体、生成AI向けというのが一つの大きな柱になっているんだけれども、じゃ、できた後は、これ海外への輸出が主になってしまうのか。いや、だけど、せっかくこれ、国内でこれ作るんだったら、国内でやっぱりどんどん使ってもらわなきゃいけないし、そして生成AIだとか自動運転だとか、これ日本の国内の産業活性化にもっともっと寄与しなきゃいけない。そこの計画はどう立てているのか。
それで、今回ここで質問することになって、情促法を見たら、第一条の目的規定には、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に資すると、こう書かれているんです。まさにこれは国内できちんと地産地消をやっていくということが必要なわけで、そこまできちんと計画に入れて考えていらっしゃるのか、そこはどのようにお感じなのか、教えていただけますか。