中野洋昌の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。
もちろん、大阪・関西万博、これ、政府全体として取り組んでおりますし、世界から最先端の英知を集めて広く内外に発信をするということもあろうかと思いますし、また、この豊かな日本文化を今度は世界に発信をしていくと、そういうことなどを目的として開催をされるということでございますので、もちろん全体としてそういった目的が果たされるようにということは当然あろうかと思いますけれども、私も、国土交通大臣として、やはり国土交通省としての政府の中での役割もあろうという思いを込めさせていただきました。例えば、これは展示などへの協力もございますし、輸送の対策などもございます。
例えば、国土交通分野に係る展示としては、一つは空飛ぶ車のデモフライトというのもございます。そして、レベル4での自動運転、こうしたことも予定をされています。やはり、こうした最先端のモビリティー、これが安全に運行を確保して、多くの方にこうした未来を体感をしていただくということは、国土交通省にとっての万博の成功と言える一つの大きなテーマなのではないかなというふうに思います。
また、万博には、輸送という意味では、内外から多くの方々が来訪されますので、やはり安全に、そして円滑にこの輸送を実現をしないといけない。万博の運営を下支えをすることになりますけれども、これも大変大事な要素だというふうに思っております。
あわせて、私は、地方への誘客促進ということも所信では触れさせていただきました。万博を契機として、訪日外国人の皆さん、やはり万博に訪れていただいた皆さんに地方の魅力的な観光地へもしっかり足を運んでいただいて、日本の魅力を様々に感じていただいて、地方創生の推進にも寄与すると、これも大変に大事なテーマかと思っております。こうした思いを込めて、所信で万博について触れされていただきました。