平岡成哲の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(平岡成哲君) お答えをいたします。
 航空貨物の保安対策につきましては、国際情勢等を踏まえつつ、二〇二六年の一月からその検査方法の見直しを行うこととしております。検査方法の見直しによりエックス線検査装置に対する需要が増えることが見込まれることから、エックス線検査装置の納入に時間を要する事態が生じているということについては私どもも把握をしているところでございます。
 このため、荷主が航空貨物の検査を行うことでフォワーダーの検査を不要とする制度の更なる普及を図るとともに、新たにエックス線検査を補完するために爆発物探知犬による検査の導入を現在検討をしているところでございます。
 さらに、やむを得ずエックス線検査の導入に時間を要する場合には、個別の状況をしんしゃくしながら一定の猶予期間を設けるなどの措置を講じているところでございます。
 また、エックス線検査装置の導入に際しては、先ほど委員御指摘のとおり、その導入費用の二分の一を国が負担し、さらに、先進的な検査機器を導入する場合には追加で更に四分の一を補助すると、こういう制度になっておりますけれども、今年度からは航空貨物用のエックス線検査装置に対する補助の上限額の引上げを行っているというところでございます。
 今後とも、国際フォワーダーを含む関係業界とも連携いたしまして、現場の状況も踏まえながら航空貨物の保安レベルの確保に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 平岡成哲

speaker_id: 19677

日付: 2025-06-12

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会