安江伸夫の発言 (国土交通委員会)
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○安江伸夫君 公明党の安江伸夫です。
早速ですが、質問させていただきたいと思います。
今日の冒頭、佐藤信秋先生の方からも労務費等についての御質問もあったところでございますが、私からも、まずは建設業における技能者の皆様の処遇の改善に関してお伺いをしたいと存じます。
言うまでもなく、建設業で働いている皆様がいなければ我が国の暮らしも経済も成り立たない、また、防災・減災、国土強靱化という意味におきましても、地域の守り手として建設業に従事される皆様をまさに国が守り抜いていかなければいけないと思っております。
公明党のOB議員である太田昭宏元国土交通大臣の下で、新3Kというものが提唱されました。すなわち、給料がいい、休暇が取れる、希望が持てる、そして今は、格好いいということもプラスをさせていただいているところであります。着実にこの新3Kを目指して待遇改善等に取り組んでいかなければいけないというふうにも思っております。
また、昨年の常会でも、まさに佐藤信秋先生にも中心になっていただき、第三次担い手三法も改正をさせていただいたところでもございます。これに基づく技能者の処遇改善の取組、実際に賃上げにつなげていかなければなりません。
労務費の基準策定や実効性担保するための具体的な方策の現在の検討状況を確認したいと思います。